振り込め詐欺被害の「返金申請」あきらめていませんか?

振り込め詐欺の被害は増加の一途をたどっております。

 銀行等の金融機関では、犯罪にからむ口座を見つけ次第、お金の出し入れができないように口座を凍結しています。

 その口座数は、昨年9月末現在で約14万口座。

 口座に残る被害金は71億1200万円にのぼります。

 被害にあわれた方は、その口座が凍結対象になり、預金保険機構の専用ホームページ

    http://www.furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php

 に掲載されてから約5ヶ月以内に分配を申請すれば、凍結口座の残金を被害金額に応じて案分(比例して分配)する形で返金されます。

 昨年12月から、実際の返金は始まっています。

 しかしながら返金申請が少なく、これまでに返金された金額は約1億8千万円で、約2億2千万円が国に納付されております。

 被害にあわれた方は、ご自身が被害にあわれた振込先の口座を確認の上、上記預金保険機構の専用ホームページから凍結対象となっているかどうかをご確認いただき、返金申請をなさってください。

 ご不明な点がございましたら、ご相談下さい。